20251105
オタクな話
なぜか突然格ゲーの安易な永久防止策として当たり判定を消失させるタイトルがあまり好きじゃないということを思い出した。
最近だとグラブルわからないがナルメアが面白そうという理由でGBVSをやろうかと思った所、これが採用されていて購入を見送った。
受け身可能時間が減るなり、浮きが減るとかは全然気にならないのに、見た目上当たっているのに喰らい判定が消失している、は何故かストレスに感じる。浮きが変わらないのに突如当たり判定がシステム制限で消える、が特にだめ。
そもそもお行儀のいい格ゲーより、クソゲーと紙一重なハチャメチャなタイトルのほうが好みというのもあるのかもしれない。
UNI2でしばらく気づかなかったこと
ダウンとバウンド回数がコンボカウンター後ろのひし形で表現されていたのに気づいてなかった。

UNIは受け身可能時間もゲージ化されているのと、ダメージ表記+素のダメージ数値+ヴォーパルの加算ボーナスも表記されていてコンボカウンターの情報量が多すぎて見てられないけど、こんなややこしいUIしているのはeスポーツとかの視聴者向け、みたいな理由だろうか。