20260601

お仕事の話

AIエージェントの台頭に伴って例に漏れず自分の環境でも導入がされていて、実装業務はほぼこれらが遂行している状態にある。リリースまでのペースは早くなったし、自分の知識量やノウハウなんて霞むくらいの技術を発揮してくれてはいるが、仕事が楽になったかというと特にそういうことはない。

コードを書いて実装したとおりに処理が動くというのは存外楽しかったもので、そこをAIに代替されているので実装業務のカタルシスは失われており、代わりに人間を上回るペースで実装を進めるAIが出してくるコードのレビューが対人間の時と比べて圧倒的な密度で要求されるようになっている。それでいて全責任は人間のままだし、レビュー素通り出来るほどの性能があると言われるとそういうわけでもなく、楽しい側面だけがなくなって業務負荷だけが上がっているような感覚になっている。

かといってもうAI前提でのスケジューリングが組まれるようになってきているし、そういう方向へシフトして慣れるしかないんだろうな。